まずは、見える化から。
サービス概要

まず、いまあるデータで
経営に使える形をつくる。

ホテル本社ドットコムは、ホテル・旅館の帳票・システム・会議体を整理し、自館のデータで何が見えるかを確認するところから始めるAI-BPOサービスです。価値を体感したうえで、月次運用とAI活用へ進めます。

ホテルの帳票とダッシュボードを見ながら経営判断を行う会議の様子

ホテル本社ドットコムとは

ホテル本社ドットコムは、ホテル・旅館の帳票・システム・会議体を整理し、経営判断に使えるデータを毎月届けるAI-BPOサービスです。最初から大きなシステム導入を求めるのではなく、いまある帳票・Excel・既存システムから始めます。
データを集めて見える化するだけでなく、現場のホテル経営者の視点を入れ、会議で使われ、次の行動につながる状態まで整えます。継続運用では、自館のデータを学んだAIが経営者の壁打ち相手になります。

ホテル本社ドットコムが行うことの全体像

散らばったデータを集め、経営判断に使える形へ整え、月次会議や現場改善につなげていきます。

PMS・会計・勤怠・POS・OTA・Excelなどに散らばったデータを、ホテル本社ドットコムAI-BPOが統合し、経営判断と現場改善につなげる全体像

ホテル本社ドットコムが提供する基本プロセス

散らばった数字を集め、整え、役割に合わせて届け、改善アクションへつなげるまでを継続的に支援します。この4ステップの中身を、このあと順番に詳しくご説明します。

Step 1データを集める

PMS・会計・勤怠・POS・OTA・Excelなど、散在したデータと帳票の所在を確認します。

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Step 2帳票とKPIを整える

月次PL、宿泊KPI、人件費、原価率など、経営会議で使う数字の定義を整えます。

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Step 3役割別に届ける

経営者、支配人、部門責任者ごとに、判断しやすいレポート・ダッシュボードへ整理します。

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Step 4実行につなげる

数字を見るだけで終わらせず、会議・改善テーマ・次のアクションにつなげます。

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STEP 1・2 の詳細

何を、用意すればいいのか

答えは「何も、新しく用意しなくていい」です。いまある帳票・システム・会議体を、そのままお見せください。どこにデータがあり、誰がどう集め、どの会議で使っているか——現状の確認から、見える化できる範囲を一緒に整理します。

システムごとに分断された数字を、横断して見る。

ホテルの数字は、PMS・会計・勤怠・POS・OTAと、システムごとにバラバラに分かれています。Excel帳票や紙の資料、月次会議の集計表も含めて、これまで別々だった情報をひとつに集約。システムを横断して初めて見える経営の全体像を、判断に使える形に整えます。

PMS・宿泊管理
会計・月次PL
勤怠・人件費
POS・レストラン売上
OTA・予約データ
Excel・紙の帳票
宿泊KPI・部門別KPI
月次会議・経営会議資料
STEP 3 の詳細

誰に、何が届くのか

施設ごとの状況に合わせて、経営者・支配人・部門責任者が使いやすい形でアウトプットします。

経営者向けの経営ダッシュボード

経営者向けレポート

売上、利益、GOP、資金繰り、投資判断に必要な数字を整理します。

支配人向けの客室稼働状況レポート

支配人・GM向けレポート

稼働率、ADR、RevPAR、人件費、部門別採算を運営判断に使える形で届けます。

部門責任者向けの部門別KPIレポート

部門責任者向けレポート

レストラン、清掃、フロント、調理場などの改善ポイントを見える化します。

STEP 4 の詳細

経営判断や現場運営に、どう活かすのか

数字は、納品して終わりではありません。日次確認、週次会議、月次経営会議の中で使われてはじめて、改善の力になります。ホテル本社ドットコムでは、帳票をお渡しするだけでなく、ホテルの経営を経験したメンバーが、その数字を会議でどう読むか、次に何を変えるべきかまで、活用のアドバイスと改善提案を行います。帳票が会議で開かれ、判断と行動が変わるところまでを「納品」と定義し、人が横で伴走することにこだわっています。

1

日次確認

稼働、予約、売上、現場の変化を早くつかむ。

2

週次確認

短期の変化を見て、価格・販路・人員を調整する。

3

月次経営会議

PL・KPI・部門別採算を見て、経営判断につなげる。

4

部門別改善

レストラン、清掃、フロントなどの改善テーマを明確にする。

5

次月アクション

数字から、誰が何を行うかまで整理する。

AIと人の役割分担

AIのサポート、人のサポート。

AI-BPOは、AIにすべてを任せる仕組みではありません。それぞれが得意なことに専念する、役割分担の仕組みです。

AIのサポートが担うこと

いつでも、経営の壁打ち相手

ホテルのあらゆるデータを一つにまとめ、学習したAIが経営者の壁打ち相手になります。

  • いつでも質問に回答
  • 数字の背景を説明
  • 打ち手の候補を提示

人のサポートが担うこと

設計と、伴走。

判断が生まれる場面に、集中して関わります。

  • 「誰が・何を見て・どう動くか」の帳票設計
  • 月次会議への同席と、数字の読み解き支援
  • 改善アクションが実行されるまでの伴走

AIは休まず働き、人は判断の場面に時間を集中する。
だから、速くて、止まらなくて、それでいて続けやすい形で、貴館の事情に合った帳票が届きます。

ホテル経営経験者が設計

ホテル経営経験者が設計するから、
経営判断や現場運営にすぐ活きる帳票を届けられます

ホテル本社ドットコムは、単に数字を集めてレポートにするサービスではありません。

ホテル経営の現場を知るメンバーが、経営者、支配人、部門責任者それぞれの役割に合わせて、「誰に、何を見せ、どんな判断につなげるか」まで設計します。
だからこそ、届いた帳票がそのまま経営会議や現場改善に使いやすく、数字を見て終わりではなく、次の打ち手につながる形で活用できます。

第1層

経営者層

事業全体の収益性、投資判断、資金繰り、成長余地を見る層です。

  • GOP・営業利益・資金繰り
  • 稼働率・ADR・RevPAR
  • 投資判断・販路戦略
第2層

支配人・GM層

宿泊、料飲、人件費、原価、部門別採算を見て、現場運営を調整する層です。

  • 部門別売上・利益
  • 人件費率・原価率
  • 人員配置・販売調整
第3層

部門責任者・現場リーダー層

フロント、清掃、レストラン、調理場など、日々の改善ポイントを見る層です。

  • 日次の稼働・業務量
  • 喫食率・原価・在庫
  • 品質・クレーム・教育

二軸四象限で、見るべき数字を整理する

ホテル経営では、売上だけを見ても、費用だけを見ても、現場だけを見ても判断は偏ります。経営と運営、売上と費用の両面から数字を整理することで、どの数字を見て、何を判断し、どんな行動に移すかが明確になります。

経営 × 売上
価格・販路・稼働の判断
経営 × 費用
利益・人件費・投資の判断
運営 × 売上
予約・客単価・喫食率の改善
運営 × 費用
シフト・原価・在庫の改善
経営と運営、売上と費用の二軸四象限でホテル経営の数字を整理する図
SaaS・BI・コンサルとの違い

主役は、コンサルタントではありません。
いま、ホテルで働くスタッフです。

経営コンサルタントは、答えをくれます。それも価値です。ただ、答えの出どころが外にある限り、判断する力は館の中に育ちません。ホテル本社ドットコムがつくるのは、答えではなく「環境」——スタッフが自分たちの数字を見て、自ら判断し、行動できる環境です。

経営コンサルタント

答えを、受け取る経営。

  • 分析し、答えを示してくれる。それも価値
  • ただし、主役はコンサルタント
  • 契約が終われば、答えを出す力も館を出ていく

ホテル本社ドットコム

判断が、育つ経営。

  • 役割別の帳票と会議の仕組み——「環境」を整える
  • 主役は、いまホテルで働くスタッフ
  • 関わるほど、判断する力が館の中に蓄積されていく

私たちが目指すのは——
答えのある館ではなく、答えを出せる館です。

無料相談で始められること

導入を決める前に、現在の帳票・システム・会議体を確認し、自館のデータでどこまで見える化できるかを一緒に整理します。

  • 現在使っている帳票・Excelの確認
  • PMS・会計・勤怠・POS・OTAの利用状況
  • 月次会議・経営会議で見ている数字
  • 経営者・支配人・部門責任者に必要な帳票
  • どのデータから見える化すると価値を確認しやすいか
  • 初期費用なしで始められる範囲と月次運用の進め方
次に見るべきページ

サービス内容が見えてきたら、次は導入の進め方を確認しましょう。

どのような順番で現状を確認し、帳票やデータを整理し、月次運用へつなげていくのかをご案内します。

まずは、自館のデータで何が見えるか確認しませんか。

ホテル・旅館の経営改善を、いまある帳票・Excel・既存システムの整理から一緒に始めましょう。

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